創業以来2,500件を超える屋根・外壁工事を手掛け高度な技術力と
誠意を込めた対応で多くのお客様から歓びの声を頂いております。
カバー工法
葺き替え工事
屋根塗装
外壁塗装
before
after
屋根の形などで変わりますが
70m2の屋根で
77~85万円
(足場代別途)
葺き替えに比べ、工事期間が短く経済的
カバー工法とは別名「重ね葺き」とも言い、もともとの屋根の上に屋根材をかぶせる方法を言います。
葺き替え等と比較すると費用も抑えられ、工事期間も短い点が大きなメリットです。
屋根材にサビがあったり、多少ヒビが目立っていたとしても、下地自体はほとんど傷んでいない場合などに適しています。
さらに他にもメリットがあります。
before
after
屋根の形などで変わりますが
70m2の屋根で
110~120万円
(足場代別途)
住まいの耐久性を向上させる葺き替え 葺き替えとは元々ある既存の屋根材をすべて撤去し、新しい屋根材に替えることを言います。
before
after
70m2の屋根で
23万円ほど
(足場代別途)
下地材が傷んでいない場合は塗り替えに
塗り替えとは、再度、家を塗装し直すことを言います。
屋根のリフォームをおこなう上で比較的手軽で経済的な方法として塗り替えがあります。
塗り替えは下記の条件が満たされた場合に採用します。
採用する塗料は屋根材に適した塗料を選択することがとても大切です。しかし専門的なこと(塗料の種類や機能)は、なかなか素人では判断できないと思います。ですので、しっかしとした基礎知識を得て、まずはよい専門業者に相談することをおすすめします。その際に採用する塗料を吟味して下さい。
塗り替えを考えていらっしゃる場合、まずは屋根が塗装できる屋根材かどうか、そもそも状態はどうか、下地材が状態(腐っていないかどうか)をリフォーム業者によくチェックしてもらうことが必要です。
もし、屋根材自体にサビが非常に目立っている状態だったり、それこそ下地材まで傷んで(腐っている)いたりしたら、塗り替えるよりも葺き替えをおこなった方が後々を考えると経済的になる場合があります。
before
after
延床面積100m2の場合
50~60万円
(足場代別途)
外壁塗装の役割は、外観を美しくするだけではありません。建物を保護することも、外壁塗装の役割です。
風雨や太陽光線、気温の変化などの自然現象や、汚れや老化、風化といった損傷を受けた外壁には、定期的な点検と補修が必要なのです。
また、外壁や屋根の傷みの原因となる雨水はお住まいの大敵です。家の老化を防ぐためにも、外壁や屋根に防水塗装を施すことをおすすめいたします。
すべてはお客様の安心のために。当社は屋根工事を通して、お客様が快適な暮らしをお過ごしいただけるよう事業活動を展開しています。そのために、それぞれのお客様のニーズを正しく理解して正しく対応するコミュニケーションと、高度な専門技術を妥協することなく発揮する職人気質を重要なスキルとして捉え、豊富な施工実績を残してきました。
当社ならではのこうした屋根工事に関する総合力は、地域全体への貢献力として発信できるものだと確信しております。たとえば、多くの重要文化財や公共施設の屋根工事にも参画し、社会的な機能の維持に貢献しています。ことに当社の高度な技術が脈々と息づいているのが、寺社仏閣。大棟、降棟、隅棟など、いずれも伝統的かつ特殊な技術が必要な箇所の修繕を手がけ、歴史的にも貴重な財産を継承するための活動に参加しています。
個人宅から、重要文化財まで。幅広い分野の屋根に対応する屋根外装工事(株)は、常にワンランク上の工事をめざしています。技術の向上はもちろん、職人ネットワークの拡大、高品質で安価な商材の入手ルート開発など、弛まぬ企業努力によって、より充実した地域貢献を目標に事業を推進してまいります。